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タヌキ対策


タヌキとは

タヌキはイヌ科タヌキ属に分類される哺乳類です。地域によってはムジナと呼ばれます。
日本では古くから親しまれており、様々な伝承に登場します。
体長は約45〜70cm程で、体重は3〜9kgほど。秋頃から冬に向けて脂肪を蓄える為、季節によって体重が大きく変わります。
体色は灰褐色〜茶褐色で、四肢は黒く短く、目の周りや耳の縁が黒くなっています。
一般的なタヌキのイメージと異なり、耳は丸みこそあるものの三角です。
生息環境は森林ですが、都心においても増加しており、道路の側溝などをねぐらにしていることがあります。
夜行性でかつ里山で生活していることが多いため、交通事故に遭うことが多いようです。
食性は雑食で、ネズミや昆虫などの小動物、果実など植物質のものを食べます。



タヌキの特徴

○夜行性である
○食性は雑食

○木に登って柿やビワのような果実を
  食べることがある
○豊富な生ゴミなどにより、
  都心でも生活している
○複数のタヌキが同じ場所をトイレにする
  習性がある(溜フン)
○性格は非常に臆病である
○冬に備え、秋に脂肪を蓄える
○冬眠の習性はないが、積雪の多い地域では
  穴ごもりをする。
○近年都心で増加している



主なタヌキの害

1、衛生上の害
溜フンによる悪臭
ゴミあさり
2、経済上の害
農作物(トウモロコシ、スイカ、サツマイモなど)の食害


タヌキ被害を防ぐために

1、柵・電柵などを設置して侵入を防止する
適切に設置、維持管理することで確実な効果が得られる
電気柵は、ポールの間隔を4m以下、ワイヤーの間隔を15cmほどにすると良いようです。
一番下のワイヤーは地面から10cm位に設置します。 草が触れないように注意して下さい。
面積あたりのコストは高めである(低い柵などを併用すると効率的です)
2、罠などで捕獲する
敷地所有者の許可があり、狩猟期間内あれば、狩猟免許が無くとも罠を設置できます。
狩猟期間:
  北海道以外:12月1日〜翌年1月31日
  北海道:11月15日〜翌年1月15日
※期間外の捕獲には有害鳥獣駆除の許可等が必要です。
3、住み易い環境を与えない
生ゴミはゴミ出しの時間を守り、防獣ネットを掛けておく
餌付けをしない
草刈をして隠れる場所をなくす
犬を飼う(吠えたり犬の臭いで警戒させる)



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